SDGsは、パートナーシップと実用主義の精神に基づき、いま正しい選択をすることで、将来の世代の暮らしを持続可能な形で改善することを目指します。すべての国がそれぞれの優先課題や、全世界的な環境課題に応じて採用できる明確なガイドラインやターゲットも設けられています。
SDGsは包摂的なアジェンダとして、貧困の根本的な原因に取り組むとともに、人間と地球の両方にとってプラスとなる変化の実現に向け、私たちを団結させるものとなっています。
SDGs達成に向けた取り組み
株式会社 日光企画は国際社会の一員として、
持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、より良い国際社会の実現に向け、
全事業を上げ、様々な取り組みを実施しています。
世界で生産されている食品の約5分の1(10億5000万トン) が捨てられています。
日本では、年間約523万トンの食品が。
日本では、年間約523万トンの食品が、まだ食べられるのに捨てられてしまっています。
これは、毎日大型トラック1,433台分を、一人当たりにすると毎日おにぎり1個分の食べ物を捨てていることになります。
家庭と企業が手を取り合うことが大切。
お店や消費者、どちらのところでも食料が捨てられたり、失われたりすることをできるかぎり減らすための活動が重要になってきます。
[日光企画の取り組み]
・ロスパン(店頭の売れ残ってしまったその日焼き上げたパン)を急速冷凍後ECを利用して低価格で再販し、食料ロスの低減に取り組んでいます。
・消費者の方が大量買いで余らせてしまうことが少なくなるよう、小量からの販売。





